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ぐんぐん大きくなって 宮城・大崎でミズキなどの苗600本植樹

 世界農業遺産の「大崎耕土」の森林保全や水源涵養(かんよう)を目的にした植樹活動「おおさき未来の森づくり」が16日、大崎市鳴子温泉鬼首であった。

 市内外の186人が参加。荒雄湖畔公園から山道を10分ほど歩いた40アールの広さの土地に、オオヤマザクラやこけしの材料に使われるミズキなど600本の苗木を大…

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