高校野球宮城大会開幕 野球担当記者が推し球児を語ります‼注目は佐々木朗希似の剛腕山口廉王投手
第106回全国高校野球選手権宮城大会が6日開幕しました。過去2年の甲子園で優勝、準優勝した仙台育英は、今年も宮城代表の筆頭候補です。しかし昨年秋の宮城大会、6月の春季東北大会で敗戦を喫するなど、他校にも王座奪取のチャンスはある状況です。アマチュア野球取材班で「野球マニア」を自称する40代、20代の記者2人が各校の「推し選手」を紹介します。(スポーツ部・金野正之、千葉耀介)
金野 春の宮城大会以降を取材してきた中で、各校の戦いを占う選手を紹介していくという企画です。千葉記者は盛岡四での高校時代、2019年の岩手大会3回戦で大船渡と対戦したんだって? 佐々木朗希投手(ロッテ)が160キロを計測し、延長十二回を194球完投。すごい試合だったよね。自分は取材記者として現場で度肝を抜かれたよ。
千葉 当時私は控え捕手でしたが、それでもベンチからあの球を見た時は驚きました。力感なく投げて、あの剛速球ですからね。結果は自分たちが負けちゃいましたが、延長十二回を戦って2―4。思い出の試合です。
山口は一躍ドラフト1位クラスに伸びる可能性
金野 佐々木投手の話をした理由は、今回の仙台育英に山口廉王選手がいるから。同じように大きく足を上げるフォームから150キロ超の速球を投げる。
千葉 確かに見た感じは似てますね。193センチ、95キロと見事…
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