宮城 小規模自治体の挑戦<北から南から>
宮城県内で最も人口が少ない1226人(6月末現在)の七ケ宿町が、東京のコンサルティング会社と手を組み、若手・中堅を対象にした職員研修を実施している。
初の試みとなる今回は入庁5年以上、40歳以下を対象に職場のバランスを加味して、立候補者のうち24~39歳の6人を選んだ。小関幸一町長は「やっぱり手を…
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