閉じる

気象庁が初の南海トラフ臨時情報「発生可能性が相対的に高まっている」

 気象庁は震度6弱を観測した地震について検討した結果、8日午後7時15分、南海トラフ地震臨時情報で「南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっている」とする注…

関連リンク