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宿泊税対象「6000円以上」で合意 宮城県と仙台市 当初計画から大幅引き上げ

 宮城県と仙台市が観光振興の財源確保策として導入を目指す宿泊税で、課税対象となる宿泊料金を6000円以上とする方針などで合意したことが19日、分かった。県と市はそれぞれ議会の9月定例会に条例案を提出す…

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