新型コロナウイルスの測定、15分で 新システムを東北大と仙台の企業が開発 効率化に期待
東北大材料科学高等研究所の藪浩教授(高分子化学)らは、医療機器開発「ハプロファーマ」(仙台市青葉区)と共同で、新型コロナウイルスの量を、唾液などから15分で調べられる定量検査システムを開発したと発表…
関連リンク
- ・新型コロナ感染、お盆期間注意を 宮城県が呼びかけ
- ・新型コロナ再度流行 感染拡大警戒し予防策を 社説(8/11)
- ・新型コロナ「次世代型ワクチン使用差し止めを」 仙台市の団体が提訴に向け決起集会
- ・新型コロナ、ワクチンどこで打てるの? 戸惑う「接種難民」任意移行後、実施の医療機関見つけにくく
- ・新型コロナワクチン接種で健康被害 岩手の女性ら13人が国を提訴