閉じる

新型コロナウイルスの測定、15分で 新システムを東北大と仙台の企業が開発 効率化に期待

 東北大材料科学高等研究所の藪浩教授(高分子化学)らは、医療機器開発「ハプロファーマ」(仙台市青葉区)と共同で、新型コロナウイルスの量を、唾液などから15分で調べられる定量検査システムを開発したと発表…

関連リンク