「市民遺産制度」の創設検討 仙台市長「観光にもつながる」
仙台市議会9月定例会は12日、本会議を開き、一般質問を続けた。郡和子市長は市民に親しまれてきた歴史的・文化的な資産を認定し、保存や活用に取り組む団体の活動を支援して地域での継承につなげる「市民遺産制…
関連リンク
- ・岩手山噴火の危機感を共有 続く地殻変動、岩手・雫石町が職員研修会
- ・秋田・湯沢市が固定資産税を過大徴収 9年間で2360万円
- ・山形の酒田市と遊佐町に見舞金届ける 宮城・大崎市議会、大雨受け
- ・宿泊税、9月12日に県民説明会 村井嘉浩知事は何を語るか
- ・宮城・大和の養護老人ホーム「偕楽園」閉園へ 施設が老朽化、定員の充足率も低く