無限の表現を「破体書」で 宮城・大崎で高泉さんの作品展 9月23日まで
異なる書体を組み合わせる「破体書」を手がける大崎市出身の書家高泉冬木(とうぼく)さん(74)=本名喜昭、東京都=の作品展が、大崎市古川の市民ギャラリー緒絶(おだえ)の館で開かれている。23日まで。
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