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「山形での生活継続希望」6割 県避難者調査 昨年より11ポイント低下

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故により山形県内に避難している世帯のうち、引き続き県内での生活を希望する割合が61・6%と前年に比べて約11ポイント低下したことが、県が今夏実施した調査で分かった…

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