大災害時代の復興考える 仙台でシンポ 能登地震巡りハード優先に懸念も
東日本大震災の発生から13年半が経過したのに合わせ、大災害時代の復興を考えるシンポジウムが28日、仙台市青葉区のフォレスト仙台であった。岡田知弘京大名誉教授(地域経済学)が講演し、元日の能登半島地震…
関連リンク
- ・高齢者運転講習、凍結路面を体験 仙台南署などが秋の交通安全運動
- ・「ながら自転車」罰則強化を説明 仙台中央署など秋の交通安全運動
- ・「冷やし手湯」でクールなおもてなし 山形・蔵王温泉で夏場の観光PR<みちのく>
- ・はねこ踊り800人躍動 宮城・石巻の「ものうふれあい祭」
- ・復興の願い込め大輪1万発 福島・双葉