「音声で災害や避難情報が聴けるアプリ導入を」 宮城県内の視覚障害者らが、副知事に要望書提出
県視覚障害者福祉協会(仙台市)などは31日、スマートフォンアプリ「耳で聴くハザードマップ」の導入を求め、県に要望書を提出した。アプリは津波や洪水の浸水深や最寄りの避難場所を音声で読み上げる。
日本視…
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