「命ある限り」、個展開催 肺がんと闘う仙台の画家・前田優光さん<ほっとタイム>
仙台市泉区の画家前田優光さん(75)は6月、ステージ4の肺がんと診断された。「まさか…」。一時は絶望し、行く末を案じてばかりの日々だった。
治療の副作用に苦しみ、個展開催の一切をやめようかと迷った。…
関連リンク
- ・女川原発2号機「再稼働中止を」山形の団体訴え
- ・記録焼失も受給の可能性<埋もれた年金を掘り出す(下)>
- ・秋の褒章紫綬、東北大名誉教授の小池淳一さん(65)=仙台市青葉区=が受章 微細な半導体配線開発
- ・仙台の画家らパリから発信 25~30日、グループ展 「国際交流楽しみたい」
- ・東北財務局「再発防止を」 じもとHD有報誤記載問題で