宮城県内の7~9月期基調判断、据え置き 景況感 建設業など一部で弱め 77R&C調査
七十七リサーチ&コンサルティング(77R&C、仙台市)は、7~9月期の県内企業動向調査の結果を発表し、景況感は「総じて持ち直しているが、一部で弱めの動きがみられる」として基調判断を据え置いた。県内の…
関連リンク
- ・宮城県内の10月倒産2.4倍22件 小規模事業者で急増
- ・山形・酒田中心部、新ホテルは26年12月開業 「たびのホテルlit酒田」 173室、最上階には鳥海山望む露天風呂
- ・猛暑に強いリンゴは「強烈な赤」 青森・板柳の農園が新品種 香港の富裕層向けスーパーで販売へ<適地変動>
- ・仙台朝市近くに10階建てホテル 広島の不動産開発会社、26年2月完成目指す
- ・経常利益2・8倍 プロクレアホールディングス(青森市)<中間決算東北(14日)>