福島・只見で戊辰戦争を伝える着物見つかる 時の封印解かれ、輝く刺しゅう 長岡藩主が滞在の民家
戊辰戦争で新政府軍に追われた長岡藩主らの一行が一時滞在した福島県只見町の民家に、藩士が村人へのお礼に置いていったとみられる上質の絹織物が150年以上保管されていた。今年8月、町に寄贈され、来年度に只…
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