震災伝承、次代へバトン 中学生防災記者・佐藤海星さんと阿部寛太さんが講師役 宮城・女川小中で津波避難など発信
女川町女川小中学校で、東日本大震災の教訓や災害への備えを学んで発信するかほく防災記者による「おながわ放課後楽校」(町教委主催)があった。2人の女川中生が小学1~6年生9人に、震災の津波高や災害時の心…
関連リンク
- ・町内会活動の活性化へ住民参加を促す広報学ぶ 宮城・富谷で交流会
- ・大谷翔平選手の偽ユニホーム販売疑い、福島県警が71歳男を書類送検
- ・仙台・太白の食と名所を満喫して 50カ所以上対象のスタンプラリー、12月20日まで実施
- ・宮城・大崎 古川で住宅1棟全焼 けが人なし
- ・海底の岩石、巨大なドリル…探査船「ちきゅう」オンラインで船内ツアー 仙台市科学館とつなぎ交流