秋田杉香る酒で良い新年を 秋田・能代で酒だる作り最盛期
秋田県能代市の能代製樽(たる)で、新年の鏡開きなどに使われる秋田杉の酒だる作りがピークを迎えている。年末までに約2000個を製作し、主に東日本の酒造会社に出荷する。
同社の酒だるは、年輪の美しい樹齢…
関連リンク
- ・被災地活性 アイデア共有 サントリープログラムで助成 25団体・個人が仙台で交流
- ・季節ハタハタようやく初入札 秋田・男鹿 雌は過去最高値、1キロ当たり1万円 仲買人「ほっとした」
- ・ホヤぼーや「年賀状待ってるね」 宮城・気仙沼市が募集
- ・宮城・村田で700戸停電 東北電ネットワーク
- ・「宮城ふるさとプラザ」閉店 首都圏のファンら別れ惜しむ