実習船マグロを調理 気仙沼向洋高、ツナ缶作り販売へ 宮城・気仙沼
宮城県の海洋総合実習船「宮城丸」(699トン)が漁獲したビンチョウマグロを使ってツナ缶を作る実習が12月10、11の両日、気仙沼市の気仙沼向洋高であった。生産現場への理解を深めてもらおうと初めて実施…
関連リンク
- ・軽音部、今年こそ入賞 岩ケ崎高が2年連続で全国大会 宮城・栗原
- ・飲酒運転など根絶へ宮交グループ2営業所が宮城・岩沼署に署名簿
- ・子どもも大人もお寺でダンス 仙台・愛子大仏の仏国寺で22日にイベント
- ・トキエア仙台ー新潟線、18日も全便欠航
- ・仙台・岩切で住宅全焼 4人けが