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自身の被災経験と重ね「能登でできること」探る 宮城出身の山形・東北芸工大生がボランティア活動を紹介

 東日本大震災を経験した宮城県出身の東北芸術工科大(山形市)の学生2人が、能登半島地震の被災地でのボランティア活動などを写真で紹介するイベントを20日まで学内で開いている。2人は自らのつらい記憶と重ね…

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