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コンクリの劣化を瞬時に測定 AR活用、工期を大幅短縮 東北大発ベンチャー、福島・郡山で実証試験

 東北大発のベンチャー企業「XMAT(クロスマテリアル)」が開発した拡張現実(AR)技術を用いてコンクリートに含まれる塩分の濃度を測る新工法の実証試験が、福島県郡山市であった。従来工法が結果を得るまで…

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宮城県警 みやぎセキュリティメールより