閉じる

女川3号機周辺の断層調査開始 東北電、2年程度かけ地質分析

 東北電力は20日、女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建屋周辺にある断層の地質調査を始めた。計6本の断層をボーリング調査し、2年程度かけて地質を分析する。3号機の再稼働に向けた準備の一環と…

関連リンク

原発事故・放射線」

復興再興

あの日から

復興の歩み

ライブカメラ

みやぎ地域安全情報

宮城県警 みやぎセキュリティメールより