閉じる

腕利きの料理人が作る 本格中華を気軽に堪能<仙台市青葉区一番町・中華 マオ>

【PR】企画/河北新報社営業局

 国内外のホテルなどで腕を振るった中華料理人歴約30年の店主が、東一市場内に小さな店を開いた。料理はハーフサイズも選べ、お酒と共に気軽に楽しめる。「干し肉と小松菜の炒め」(写真奥・880円)は、うまみを凝縮した自家製干し肉が自慢。店主の釣った魚が主役になることもある「お魚の唐揚げスパイシーパウダーがけ」(同手前右・990円)も絶品だ。平日限定ランチは「黒酢酢豚定食」(990円)など4種を用意する。

仙台市青葉区一番町4-5-18 東一市場内
営/11:30~14:30、17:00~22:00
  ※LOは各閉店30分前
休/臨時休あり
℡022-200-6200

中華マオ

(河北ウイークリーせんだい2025年1月30日号掲載)

関連リンク