飲食店の炊き出し能力「見える化」するアプリを審査 仙台、専門学校生が開発
仙台市内の飲食店や東北経済産業局などで構成する「地域飲食DXネットワーク勉強会」は27日、災害発生時に飲食店が実施できる炊き出しの能力を「見える化」するアプリの審査会を市内で開いた。専門学校生が開発…
関連リンク
- ・東北・12月の百貨店売上高2.0%減 歳暮ギフト振るわず
- ・仙台・スパークルがエシカル事業のGabに出資 環境配慮の商品販売
- ・地元で頑張る企業の魅力アピール 宮城・名取一中で24社がキャリアセミナー 「進路選択に役立てて」
- ・東北電社長に石山一弘氏 樋口康二郎氏は会長に 女川2号機再稼働を節目に5年ぶり交代
- ・屋内遊び場は西公園に整備 25年度に基本計画を策定 仙台市長の施政方針骨子が判明