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被災建築物「危険度判定」の技磨く 宮城・大崎の自治体職員ら訓練

 大規模な地震で被災した建築物の危険性を表す応急危険度判定の模擬訓練が3月11日、宮城県大崎市であった。自治体職員と県建築士会の会員約50人が参加し、二次災害防止のために重要な判定技術の向上を図った。…

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