「土葬」で考える多文化共生 宮城から寛容な議論を<県議会を振り返って>
新年度予算案の審議が主になる県議会2月定例会で、最も議論が白熱したのは経費計上が1円もない「土葬」についてだった。
県はイスラム教徒の外国人労働者確保につなげようと、土葬可能な墓地の整備を検討する。…
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