閉じる

大腸がん治療15ヵ月遅れ、人工肛門に 仙台市立病院がCT結果を放置し医療事故

 仙台市立病院(太白区)は26日、コンピューター断層撮影装置(CT)の検査結果の確認漏れで、大腸がんの治療が約15カ月遅れる医療事故があったと発表した。院内の申し送りが不十分だったのが原因。人工肛門を…

関連リンク

ライブカメラ