光のページェントきょう開幕 午後7時点灯

14日に試験点灯された光のページェント=仙台市青葉区の定禅寺通

 仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」(実行委員会主催)が18日、青葉区の定禅寺通で開幕する。35回目の今年は期間を来年1月11日まで延長し、初めての越年開催となる。新型コロナウイルス感染防止のため、点灯式やパレードなどの恒例行事は行わない。実行委は昨年を45万人下回る240万人程度の人出を見込んでいる。
 会場は東二番丁交差点-市民会館前の約700メートル。ケヤキ160本を約60万個の発光ダイオード(LED)電球で彩る。密集を避けるため、中央緑道(グリーンベルト)は立ち入りを規制。観客の滞留が著しくなった場合は緊急消灯する。
 点灯時間は年内は平日午後7~10時、土日午後6~10時。24日は午後11時まで、大みそかは元日午前0時まで延長する。年明けは元日を除く土日祝日の2、3日、9~11日の午後6~10時。平日は実施しない。
 JR仙台駅発着で会場を周遊する循環観光バス「るーぷる仙台」が特別運行する。12月28~31日は午後6時50分~午後7時に2便、期間中の土日祝日(1月1~3日を除く)は午後5時50分~6時40分に4便。市交通局は定禅寺通などを通る市バスの経路や停留所を一部変更する。詳細はホームページに掲載している。
 実行委は感染防止対策の協力金を募集中。特典として中央緑道への入場券を贈呈する。連絡先は実行委022(261)6515。

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