オニコウベスキー場で待望の初滑り 「雪質最高」歓声響く

前日までの雪がやみ、青空も見えたオニコウベスキー場

 宮城県大崎市鳴子温泉のオニコウベスキー場が18日、オープンした。スキーヤーやスノーボーダーが久しぶりの雪の感触を楽しんだ。
 今週の降雪により、積雪は山頂で100センチ、麓で70センチ。開業初日はリフトが無料開放された。登米市の大学4年、芳賀燦人(さんと)さん(23)は「雪質は最高。新型コロナウイルス禍で自粛が続いていたのでリフレッシュになる」と笑顔を見せた。
 昨季は雪不足などの影響で、来場者は平年の6割にとどまった。スキー場では今季、入り口での検温を徹底し、レストランの席数を減らすなど感染対策を取った。担当者は「早期オープンできて来客を見込みたいが、コロナの動向も予期できない部分がある」と期待と不安を語った。

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