全日本体操床運動V2の南選手「ほっとした」 仙台大で報告会

鈴木監督(左)とともに、記念撮影に応じる南選手

 13日まで群馬県高崎市の高崎アリーナで行われた全日本体操種目別選手権の男子床運動を2連覇した仙台大の南一輝選手(3年)が、宮城県柴田町の同大で優勝を報告した。

 報告会は15日に開かれ、教職員ら約40人が参加した。鈴木良太監督が演技の映像を見ながら解説。「技の完成度が高く、余裕があった。最初の技『リ・ジョンソン』を決めて、きょうはいけると思った」と振り返った。

 新型コロナウイルスの影響で約9カ月ぶりの実戦となった南選手は「2連覇できてほっとしている。この先どうなるかと思った1年だったが、最後は楽しく終われた」と笑顔で語った。

 来年4月以降には東京五輪の代表選考が予定され、床運動のスペシャリストとして出場を目指す。「今まで以上に頑張るので応援してほしい」と呼び掛けた。

 南選手は柴田町役場も訪れ、滝口茂町長に結果を報告した。

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