ベガルタ仙台 手倉森監督復帰へ 8季ぶり、チームの再建託す

手倉森誠氏

 サッカーJ1仙台の新監督に、今季限りでJ2長崎の監督を退任した手倉森誠氏(53)=青森県五戸町出身=が8季ぶりに就任することが23日、複数の関係者への取材で分かった。2008年から仙台を6季率いた手倉森氏に、今季リーグ戦17位に終わったチームの立て直しを託す。

 手倉森氏は04年にコーチとして仙台入り。J2時代の08年に監督に就き、翌年にJ2優勝とJ1再昇格を果たした。東日本大震災が発生した11年は4位、12年にはクラブ最高の2位に導いた。

 13年限りで退任し、16年リオデジャネイロ五輪の日本代表監督、18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表コーチなどを歴任。19年から長崎を指揮し、今季は3位でJ1昇格を逃した。

 仙台は今季、前J2山形監督の木山隆之氏(48)が指揮を執ったが、ホーム未勝利と結果が出ず、契約期間を残して退任した。

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