マイナビ仙台、新監督に松田氏 日テレで4連覇経験

松田岳夫氏(マイナビ仙台提供)

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は25日、来年2月の経営権譲渡により新たに始動するマイナビ仙台レディースの初代監督に、J3福島前監督の松田岳夫氏(59)が就任すると発表した。

 松田氏は東京都出身。日大卒業後、富士通でプレー。2005年から日テレの監督を4季務め、リーグ4連覇を果たした。INAC神戸の監督などを経て、19年からJ3福島で指揮を執り今季限りで退任した。

 松田氏は「マイナビ仙台の初代監督として指揮できることを光栄に思うとともに、責任の重さを感じている。今まで積み上げてきた歴史、思いをしっかり継承し、サッカーを通じて感動や勇気を届けたい」とコメントした。

 仙台は今季、リーグ戦7位に終わった。皇后杯では4年ぶりに4強入りしたが、日テレに敗れて決勝進出を逃した。チームは来秋開幕する女子プロリーグ「WEリーグ」に参入する。

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