酒田火力の存廃、地元が注視 政府が休廃止方針 市や労働団体が税収や就職先懸念
二酸化炭素(CO2)を多く排出する非効率な石炭火力発電所を休廃止する政府方針を巡り、東北電力グループの酒田共同火力発電(酒田市)が石炭火力2基を運転する酒田市で、波紋が広がっている。2基は削減対象と…
関連リンク
- ・新型コロナ 山形で5人感染、1人死亡
- ・<郷土料理>みんな大好き!これぞ東北の味
- ・ナマハゲもディスタンス 男鹿・雄たけび控えめ
- ・豚熱の感染源イノシシ侵入防ぐ防護柵 山形県が設置促進へ
- ・消火活動の手順 防災訓練で確認 新仙台火力発電所