帰省自粛の影響か 年末年始の旅客数、仙台空港は65%減

仙台空港

 仙台空港を運営する仙台国際空港(宮城県名取市)は4日、年末年始期間(昨年12月25日~1月3日)の旅客数(速報値)をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、旅客数は4万5041人と前年同期より65・3%減った。全路線が運休中の国際線を除く国内線だけで見ると、60・0%のマイナスだった。

 国内線は期間中、一部減便し運航率は82・2%。提供座席数は昨年より少なかった。国際線は昨年3月9日から運休が続く。

 チャーター便の運航はゼロ。国内線が1便計画されたが、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の一時停止に伴い中止された。

 仙台国際空港の担当者は「感染再拡大やGoToの一時停止で、帰省や旅行などを控える動きが強まったのではないか」と話す。

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