新型コロナ 福島の感染者、累計1000人超

 福島県は4日、10代未満~70代の男女25人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は計1008人。入院中の80代男性が3日死亡したことも明らかにし、県内の死者は計22人となった。
 25人の居住地は須賀川市6人、いわき市5人、福島市4人、会津若松市、伊達市、浅川町各2人、白河市、相馬市、郡山市、鏡石町各1人。福島西部病院の職員1人が感染し、同病院のクラスター(感染者集団)は計55人になった。
 県内では12月に455人が感染し、福島市を中心に9件のクラスターが発生した。3日時点の入院者は213人。確保病床(469床)の45・4%に上り、広域的な入院先の調整を強いられている。
 福島刑務所は4日、会津若松拘置支所(会津若松市)に勤務する20代男性刑務官の感染を発表した。

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