新型コロナ 宮城で20人感染、うち仙台市11人(12日)

 宮城県と仙台市は12日、10~90代の男女20人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の療養者は午後3時時点で計485人。このうち入院患者は108人で、確保した病床190床の56・8%を占めた。宿泊療養者は過去最多の171人に達した。

 新規感染者の居住地別の内訳は仙台市11人、塩釜市5人、登米市2人、白石市、大崎市が各1人。1人が無症状。現時点で4人(20・0%)の感染経路が分かっていない。

 クラスター(感染者集団)関連では、登米市の90代無職女性と70代男性パート従業員が市内の高齢者施設に滞在し、感染判明は計15人に。仙台市の障害福祉施設でも新たに2人の感染が分かり、計9人となった。

 県内の感染発表は139日連続で計2674人(仙台市内は計1765人)。うち計2161人が既に退院・療養解除となった。

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