「縄文号」で温泉へようこそ 秋田内陸線、新型車両を導入
秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は、沿線に点在する縄文遺跡群と温泉を生かした誘客に力を入れる。13日には北秋田市内の伊勢堂岱(いせどうたい)遺跡の縄文土器から着想を得た新観光車…
関連リンク
- ・【画像】秋田縄文号の外観イメージ
- ・秋田・大館で「青ガエル」車内を一般公開
- ・コロナ終息願い「応援切符」発売 弘南鉄道と津軽鉄道が連携
- ・座席間も仕切りで安心 山交バス、都市間路線車両にパーティション設置
- ・東北絆まつり 山形で5月22、23日に開催