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「縄文号」で温泉へようこそ 秋田内陸線、新型車両を導入

 秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は、沿線に点在する縄文遺跡群と温泉を生かした誘客に力を入れる。13日には北秋田市内の伊勢堂岱(いせどうたい)遺跡の縄文土器から着想を得た新観光車両「秋田縄文号」の運行を開始。3月13日には市内の阿仁前田駅の名前を「阿仁前田温泉駅」に変え、地域の…

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