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座席間も仕切りで安心 山交バス、都市間路線車両にパーティション設置

 山交バス(山形市)は1日、新型コロナウイルスの感染予防として山形県内と仙台などを結ぶ都市間路線の車両の座席に飛沫(ひまつ)防止パーティション(間仕切り)の導入を始めた。

 都市間高速バス仙台-山形線の各座席の背もたれに、透明な仕切りを設置した。仕切りは縦33センチ、横38センチで、せきやくしゃみの飛…

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