J2山形ホーム開幕戦 悔しい敗戦、肩落とす

栃木に決勝点を許し、悔しがる山形の選手たち(青のユニホーム)

 サッカーJ2山形は21日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で栃木と今季のホーム開幕戦に臨み、1-2の逆転負けで今季初黒星を喫した。スタンドの6242人の多数を占めた山形サポーターに地元での勝利を届けられなかった。

 前節まで3戦全敗の栃木に対し、山形はボールを保持して優位に展開。前半43分にMF加藤大樹が先制したが、1分後に追い付かれて振り出しに戻った。

 後半は次第に押し込まれ、ロスタイム3分にCKからヘディングで決勝点を奪われた。シュートは13本で栃木の10本を上回りながら、決定力に欠けた。

 山形の通算成績は1勝2分け1敗。石丸清隆監督は「勝たないといけない試合を自分たちで失った」と悔やんだ。今季初先発だったFW堀米勇輝は「悔しい敗戦。自分たちが決め切れないと相手にペースが行く」と肩を落とした。

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