楽天打線vs西武 打ちまくった茂木[2020データで見る]

西武戦のキーマンとして期待される茂木

 今季の開幕ダッシュに成功したプロ野球の東北楽天は11、12日、本拠地の楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で西武と戦う。昨季の西武の主力投手との対戦成績を分析すると、楽天は主将の茂木が攻略の鍵を握りそうだ。

 昨季、茂木は西武戦の通算打率が4割3分3厘。今季の西武で先発ローテーションを担っている今井から8割(5打数4安打)、高橋からも4割(5打数2安打)と打っている。4本塁打は浅村の6本に次ぐ2位タイ。打点18はチームトップと西武キラーぶりを発揮した。

 鈴木大も通算打率3割4分と相性が良かった。チームが苦手とした松本にも3割8厘(13打数4安打)と結果を残した。辰己は打率こそ2割1分3厘と振るわなかったが、4本塁打と勝負強さを見せた。

 昨季の楽天は西武に10勝2分け12敗と負け越し。今季の西武は投手陣が盤石といえないだけに、今季も茂木や鈴木大のバットに期待が懸かる。
(編集局コンテンツセンター)

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