【動画】ザギトワさん、マサルのきょうだいと対面 大館で舞台あいさつ

マサルのきょうだい「勝大」と対面したザギトワさん(代表撮影)
舞台あいさつをするザギトワさん

 韓国・平昌冬季五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワさん(19)が23日、特別出演した映画の先行上映会で舞台あいさつするため秋田県大館市を訪れた。あいさつ後には、2018年に秋田犬保存会から贈られた秋田犬の雌マサルのきょうだいと対面するなどした。

 映画は日本とロシアの共同制作「ハチとパルマの物語」。28日に全国公開される。ザギトワさんは大館市民文化会館で市民約500人を前に「コンニチハ、ザギトワです」と日本語で自己紹介。「マサルが皆さんによろしくと言っていた」と述べた。

 映画については「自分にとって何が大事なのかを見つけることができる映画です」と魅力を語った。

 同市の主婦青島綾子さん(65)は「秋田犬をきっかけに大館が映画の舞台となり、ザギトワさんと縁ができてうれしい」と喜んだ。

 ザギトワさんは同市の観光拠点施設「秋田犬の里」も訪れ、マサルのきょうだい「勝大(しょうだい)」と対面した。「マサルにそっくり。ちょっといたずらっぽいけれど楽しいワンちゃんです」と話した。

 映画はロシアの忠犬パルマの実話に基づく。秋田犬発祥の地とされる大館市でも撮影が行われ、映画内でザギトワさんは秋田犬の里を訪れたいと話していた。

大館市を訪れたザギトワさん(代表撮影)

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