ハマヒルガオも空見上げ 今夜は「スーパームーン月食」

砂浜で潮風に吹かれるハマヒルガオ=26日午前9時40分ごろ、名取市閖上

 宮城県内は26日、全域が高気圧に覆われ、近づきつつある梅雨入りを前に貴重な晴れ間が広がった。

 仙台管区気象台によると、午前11時までの最高気温は大崎市鹿島台19・7度、仙台20・3度、石巻20・0度など各地で平年並みの過ごしやすい気温となった。

 名取市閖上の海岸では、砂浜に群生するハマヒルガオが爽やかな潮風に揺れていた。

 26日夜は太陽と地球、月が一直線に並び、月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食が起きる。今回は月が地球に今年、最も近づいた状態で起きる「スーパームーン月食」となる。

 仙台の皆既月食は、午後8時9分から同28分までの19分間。

 気象台によると、夜は月食が見える南東の空に低い雲がかからず、湿度も高くないため観測に好条件が望めるという。

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