公務員に夏のボーナス 宮城県、仙台市とも減額

 国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均34・6歳)の平均支給額は66万1100円で、昨夏より1万9000円少ない。夏のボーナスのマイナスは9年ぶり。
 宮城県内の官公庁でも支給され、一般職の平均額は県が82万1480円(43歳2カ月)で前年同期と比べ1・7%減った。仙台市は83万1885円(41歳7カ月)で2・1%減少した。
 特別職を含む総支給額は県が196億3200万106円(1・8%減)、市は117億4255万5523円(1・9%減)だった。
 県市とも人事委員会勧告に伴い、支給率を2011年以来、10年ぶりに引き下げた。一般職1人当たりの支給額が前年同期を下回るのは14年以来7年ぶり。
 村井嘉浩知事の支給額は4万9256円減の330万152円、石川光次郎県議会議長は3万6975円減の247万7325円。郡和子市長は4万8667円減の326万655円、鈴木勇治市議会議長は3万6975円減の247万7325円。県議と市議は1人当たり204万150円。ともに1・5%減。

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