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仙台市のコロナ対応「評価」7割 暮らし「苦しく」4割 市民意識調査

 任期満了に伴う仙台市長選(18日告示、8月1日投開票)を前に、河北新報社は2、3の両日、市政に関する市民意識調査を実施した。新型コロナウイルスの影響による暮らし向きの変化を尋ねたところ、コロナ前に比べ「苦しくなった」が約4割に上った。行政の対策が進んでいるものの、感染への不安を抱える人が約9割に達…

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