宮城第一信金本店の新店舗、窓口業務スタート

テープカットして新店舗での営業開始を祝う菅原理事長(左から4人目)ら

 宮城第一信用金庫(仙台市)は11日、本店営業部を仙台市青葉区中央3丁目に移転し、窓口業務を開始した。

 移転先は以前に宮城第一信金本店ビルがあった場所に新築された「ミレーネT仙台ビル」(鉄骨地上10階、地下1階)の1階と2階の一部で延べ床面積約385平方メートル。窓口の営業時間は午前9時~午後3時。

 現地で式典があり、菅原長男理事長は「創業の原点となる場所での船出となる。さらなる力を発揮しなければならないと気持ちを新たにしている」と述べた。

 同信金は本店ビルの老朽化で、建物と土地を不動産業の千歳コーポレーション(東京)と東洋不動産(同)に売却。両社が合同出資する会社がミレーネT仙台ビルを建てて所有する。

 売却に伴い、本店営業部は2019年3月から青葉区一番町のビルで営業していた。本部は若林区清水小路の東日本不動産仙台ファーストビルのまま変更しない。

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