錦秋湖マラソン3年ぶり開催へ 東北居住者に限定

2019年の錦秋湖マラソン

 第42回河北新報錦秋湖マラソン(岩手県西和賀町、町体育協会、河北新報社主催)の主催者会議が3日、岩手県西和賀町で開かれ、来年5月29日に開催する方針を決めた。新型コロナウイルス感染症対策として、参加者を東北6県の居住者に限り、定員も従来の2300人から1200人に減らす。

 新型コロナの感染拡大のため2年連続で中止しており、開催されれば3年ぶりとなる。従来通りの種目を実施し、種目別定員は30キロとハーフで計600人、10キロ600人とする。

 参加募集開始は来年1月上旬を予定する。新型コロナの感染防止のため開会式や表彰式は行わず、賞状授与は郵送にする。

 実行委員会会長を務める西和賀町の内記和彦町長は「町のスポーツ、観光面で多大な役割を果たした大会。新型コロナは油断ならない状況だが、考えられる対策を取りながら準備したい」と話した。

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