仙台ハーフ3年ぶり開催へ 来年5月8日、規模を縮小

2019年の第29回仙台国際ハーフマラソン大会

 仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、市スポーツ振興事業団、宮城陸協、市陸協、みやぎ障害者陸協、東北放送、河北新報社主催)は来年5月8日、仙台市で「仙台国際ハーフマラソン 2022チャレンジレース」として、規模を縮小しハーフのみ定員4000人で開催する。2キロ、5キロの部は実施を見送る。

 今年の大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け規模を縮小して開催予定だったが、昨年に続いて中止された。来年開催されれば3年ぶりとなる。20年に予定されていた第30回記念大会は23年以降に先送りして開催する見通し。

 大会規模は、スタート時のランナー同士の距離を最低1メートル確保できる条件を基に算出。2組に分けて時間差でスタートする。

 定員4000人の内訳はエリートと日本陸連登録競技者が計800人、一般3175人、車いす25人。参加料はエリート、日本陸連登録競技者、一般の各部が1万円、車いすの部が9000円。大会記念品の全員配布を取りやめ、いずれも2000円引き下げた。

 応募は来年1月、優先出走権を持つ第30回大会の参加予定者を対象にインターネットによる先着順で受け付ける。定員に達しなかった場合は2月、一般と車いすの両部で追加募集する。

 新型コロナの感染拡大防止のため参加者全員にワクチン接種歴か陰性証明の提示を求める。式典や応援イベントは行わず、沿線の観戦は自粛を求める。

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