JR東北線、橋の損傷で不通に 郡山―仙台の臨時快速取りやめ

東北線の臨時列車に乗り込む人たち=19日、JR仙台駅

 JR東日本仙台支社は21日、東北本線の東福島―伊達間の橋に損傷が見つかったと発表した。同日午後2時ごろから、福島―藤田(福島県国見町)間で上下線の運転を取りやめ、22日も復旧作業のため終日運転を見合わせる。再開の見通しは立っていない。

 この影響で、22日の東北新幹線の一部区間運転再開に合わせて運行予定だった郡山―仙台間の臨時快速列車の運転も全区間で取りやめることを決めた。

 22日の運転見合わせに伴うバスによる代替運行は予定していない。

 損傷が見つかったのは、福島市と伊達市の境付近にある橋。市民から情報提供があり、JR東側が設備点検を実施し、下り線の橋脚でコンクリートの剥離やひび割れを見つけた。

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