小規模校がユニークな学校運営 山形・小国高、「学び」の在り方探る
山形県小国町の小国高が、小規模校ならではのユニークな学校運営を展開している。県外生徒の受け入れをはじめ、海外や他の小規模校とも積極的に交流を重ねる。新潟県境の豪雪地帯で生徒の視野を広げようと、学びの…
関連リンク
- ・日本一の芋煮会、9月18日に通常開催へ 山形で3年ぶり
- ・宮城県立高志願者を全国募集 定員割れ校をモデル校に選定 県教委専門委
- ・宮城の全県立高校、共学化12年 「共に学び合う場」実現できたか
- ・宮城県立高1人1台PCかタブレット 「原則購入」方針、家計に負担
- ・「最後まで歩夢らしい」 練習重ねた山形・小国のスキー場関係者、感涙