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「最後まで歩夢らしい」 練習重ねた山形・小国のスキー場関係者、感涙

 「こんなに小さいスキー場のパイプから、世界の頂点に立つとは」。北京冬季五輪で、スノーボード男子ハーフパイプ(HP)に出場した平野歩夢(23)=TOKIOインカラミ=が幼い頃に通い詰めた山形県小国町の横根スキー場の関係者らは11日、隣接する道の駅「白い森おぐに」でテレビ越しに声援を送り、冬季3度目の…

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