参院選宮城 維新新人の平井氏が立候補正式表明

平井みどり氏

 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、日本維新の会の新人で元仙台市議の平井みどり氏(67)が14日、仙台市内で記者会見し、立候補を正式に表明した。

 平井氏は「維新のようにエネルギーがあり、新しいものを生み出していく党が、東北の中心地である宮城にあるべきだ」と強調。「平和な世界を次の世代に渡していく責任がある」と述べ、安全保障や教育改革、子育て支援を訴えの柱に掲げた。

 県組織「宮城維新の会」の早坂敦代表(衆院比例東北)らが同席。柳橋邦彦幹事長は「足腰の強い維新をつくるためのチャンス」と位置付け、来年の仙台市議選や県議選を見据えて支持拡大を図る方針を示した。

 平井氏は仙台市出身、武蔵野音楽大短期大学部卒。2015年の市議選宮城野選挙区に旧民主党から立候補して初当選。無所属で再選を目指した19年は落選した。現在は宮城維新の会副代表を務めている。

 宮城選挙区では、自民党が世論調査の結果を踏まえ、現職で5選を目指す桜井充氏(66)を公認。立憲民主党は新人で県議の小畑仁子(きみこ)氏(44)を立てる。

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る