参院選宮城 N党中江氏が出馬へ

中江友哉氏

 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、NHK党新人で政治団体役員の中江友哉氏(30)は27日、宮城県庁で記者会見を開き、立候補を表明した。

 中江氏は、受信料を払った人のみが視聴できるNHKのスクランブル化を主張。「子どもは日本の宝で、いじめで命を失うことのない日本にする。年齢を重ねた人をどう支えるのかも問題だ」と述べ、いじめの厳罰化と尊厳死の法整備も公約に掲げた。

 中江氏は東京都出身、東洋大卒。会社員時代に宮城県大河原町への居住経験がある。昨年4月から政治団体「内部告発者を守る党」の副党首。

 宮城選挙区には、5選を狙う自民党現職の桜井充氏(66)、立憲民主党新人で宮城県議の小畑仁子(きみこ)氏(44)、日本維新の会新人で元仙台市議の平井みどり氏(67)が立候補を予定する。

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